【 もじもじ会とは 】
読売文化センター町屋教室において
『江戸の文字「勘亭流・寄席文字」』講座を受講している方々の集まりで、
隔週木曜日の稽古終了後、親交を深めている。
文字が好きで好きでたまらない連中である。
会長は、合羽橋「奈可”瀬(永瀬)」さん。
もじもじ会の面々「千社札」
わたしの特製「千社扇 」
●読売文化センター町屋
『江戸の文字「勘亭流・寄席文字」』講座 チラシより〜
歌舞伎の華麗な世界を表す勘亭流、寄席の粋な雰囲気の寄席文字。
江戸に生まれた二つの書体は、それぞれの世界だけでなくさまざまな分野で活用されるようになりました。
年賀状、表札、メニューなどに挑戦してみませんか。
正統の伝承を、初歩から丁寧に、継続的に指導しています。江戸の情緒を楽しく学びましょう。
勘亭流のみ、寄席文字のみの受講もできます。
・入会金:1000円
・日時: 第2・4木曜日 <勘亭流>18:00-19:25 <寄席文字>19:35-21:00
・受講料: 3ヶ月5回分6000円、両方受講10000円
・講師 勘亭流家元 荒井三禮直門 荒井三鯉
橘流家元 橘右近直門 橘右橘